October 15, 2020 11:28 AM

【これからのヘアケアとは?】新シリーズ『KASUI』と『育毛』について

10月、アジュバンさんからKASUIシリーズのシャンプー、トリートメント、エッセンスが告知されました。

以前からのシリーズとの違いは「育毛効果」によるヘアケア・頭皮ケアを目的に開発されました。

 

「育毛」についてまとめながら、KASUIシリーズがどういうもか掘り下げていきます。

 

○育毛剤って結局どれがいいの?

「育毛剤はいっぱいあるけど、結局どれがいいの?」こんな質問受けることがあります。

日本皮膚科学会ガイドラインによると、科学的根拠に基づく育毛剤は

  • 有効成分Aは、ミノキシジル
  • 有効成分Bは、アデノシン
  • 有効成分Cは、tフラバノン

になるそうです。

 

○推奨されてるミノキシジルとは?

大手メーカーに含まれるミノキシジルは科学的に発毛効果が確認されています。

ただしミノキシジルは元々、高血圧用の経口治療薬でしたので血管を拡張する作用があります。

  • 高血圧、低血圧の方
  • 心臓や腎臓に障害がある方
  • 高齢者(65歳以上)
  • 甲状腺機能障害の診断を受けた方
  • 授乳が必要な乳幼児がいる方

該当する方は、医者または薬剤師にご相談してからご利用することをお勧めします。

効果が強い薬には理由もありますので、使用する際に注意が必要です。

 

○薄毛の改善には長期的なケアが必要

髪の毛を木に例えると、生えている髪は葉っぱの部分に当たります。

日々ダメージを受けるので、そちらのケアも必要ですが、ここで大事なのは根っこの部分になります。(ここでは頭皮を指します)

根っこから栄養を吸収していくので、きちんと水などを与えて育てていかなければなりません。

つまり、綺麗な髪を生やすためには、頭皮にしっかりと保水・保湿が必要ということになります。

 

○安心して毎日使えるもの?科学的根拠があるものとは?

ノーベル賞を何人も輩出して世界で6番目に入る研究成果をあげている理化学研究所と、化粧品会社のアジュバンが3年間共同開発して、ミノキシジルと同等もしくはそれ以上の、科学的根拠がある成分をみつけたそうです。

その有効成分「バイタルプロテクトP」を配合し作られたシャンプーブランド「KASUI(カスイ)」になります。

 

○アジュバンKASUI(カスイ)とは?

IMG_10B0F10D1153-3

商品名はKASUI(カスイ)と言います。

・KASUIシャンプー……皮脂や残留物を除去しクリアな頭皮にする

・KASUIトリートメント……角質細胞を整え、潤いのある頭皮にする

・KASUIエッセンス……科学的根拠のある機能性成分(バイタルプロテクトP)を配合し促進させ保水・保湿で頭皮環境を整える。

 

3つのプロダクトを使用することで、フケ、かゆみ、乾燥、ニオイ、エイジングを包括的にケアします。

また最大の特徴として、髪の生えるスピードを早く・太くすることを科学的に証明しました。

 

○シャンプー

IMG_10B0F10D1153-4

洗浄力は申し分ないので割愛しますが、ここでは他との差別化された特徴を紹介します。

 

「カスイシャンプー」は糖のの力に着目した「ブルラン」という成分が髪の表面を保護し、根元から皮膜を作ることでふんわり軽やかな立ちあげてくれます。

 

同ブランドのクラスSシリーズから引き続き、泡立ちの良さは本当に心地がよく毛穴までスッキリした!と思える洗い上がりです。

 

トリートメント

IMG_10B0F10D1153-1

人の肌に元々あるセラミドと似た構造の「Wセラミド*」が頭皮に働きかけます。

髪を内外から補修し、根元からふんわりとした質感を与える「レオガードDGG (R)**」が配合された贅沢処方の「カスイ トリートメント」。

頭皮を保湿し、キューティクルの剥がれた部分を集中的にケアしてくれます。

粗めのクシなどで梳かしたりすると、より浸透力がアップするのでオススメです。

あとは少し時間(5分ほど)を置いてみると、よりしっとりした質感になり、根元から立ち上がるような軽やかな髪へと導きます。

 

*Wセラミド:セラミドNP、セラミドAP すべて保湿成分

**ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社の登録商標

 

○エッセンス

IMG_10B0F10D1153-2

この「カスイ エッセンス」には、自社研究で新たな機能性を見出した保湿成分の「バイタルプロテクトP」を配合。

頭皮をうるおわせることで、しっかりとハリのある状態をキープし、髪の毛を支える土台をつくってくれます。

 

【使い方】

朝晩2回、前頭部から頭頂部を中心に7~9プッシュを塗布し、スカルプブラシや指の腹を使い揉み込むようにマッサージ。

【効果】

血行もよくなり頭から顔にかけてポカポカしてくるので、顔色も明るく、目元もパッチリとしてきます。

血流によって栄養素が行き渡るので、ハリのある髪になります。

 

 

実は、頭皮のハリの低下は髪の見た目年齢にも直結します。

ハリのない髪は、重力に負けて倒れやすくなり、結果ボリュームダウンに繋がってしまいます。

髪の毛は人の豊かさを感じさせてくれる大切なパーツです。

いつまでも健やかに保ちたいですよね。

 

 

○正しい使用方法

実際に育毛剤を購入されたお客様のほとんどは、実感がなく3か月で使うのをやめてしまいますが、正直それでは効果が得られません。

新しい髪の毛が生えるには3カ月ほどかかります。そこから伸びて半年で3センチ、1年でようやく実感できるくらいになります。

成功されているお客様は、1年から1年半連続使用をしているかたです。ぜひ、1年間の連続使用をオススメします。

September 27, 2020 6:41 PM

髪に優しいシャンプーの見つけ方

IMG_6873

 

○シャンプーの成分表の一例○

成分表とは、シャンプーやトリートメントの裏側に表示されているもので、今では全成分表示が義務付けられています。

この成分表を確認する際、実は「これだけ押さえておけば、まず失敗は無い」というポイントがあります。

 

それは、洗浄成分です。シャンプーは洗浄成分で良し悪しが決まります。

なぜなら、洗浄成分が良くないものだったりすると髪の汚れだけでなく、内部の栄養分まで流出してしまう恐れがあるからです。

その為、シャンプーにどんなに良いトリートメント成分が入っていても、洗浄力が強ければ結局効果はありません。ほとんどが流れてしまいます。

なので、シャンプーを選ぶときは必ず洗浄成分を確認してください。
洗浄成分さえ押さえておけば、美容室専売でも市販でも大きな失敗することはありません。

 

 

成分表記から分かる!髪に優しいシャンプーの見つけ方

成分表記では、基本的に配合の多い成分から順から記載されています。

その為、「水→洗浄成分→トリートメント成分→その他少々」という順番が一般的な表記です。

なので、成分表記を見るときは、水の次に入っている洗浄成分を確認すれば、ほぼ良し悪しが分かります。

 

【ポイント1】気をつけて欲しい洗浄成分は下記になります。

  • ラウリル硫酸◯◯◯
  • ラウレス硫酸△△△
  • スルホン酸***

以上の成分が水の次に入っている場合は、

  • 洗浄力が強い……中の栄養分まで流出させてしまう可能性が高い(とくに「硫酸」がついているモノは強い可能性が高いです。)
  • 洗浄成分は安価……市販のシャンプーに使用していることがほとんど。
  • 刺激が強い……頭皮湿疹やかゆみに繋がります。

 

【ポイント2】オススメの洗浄成分は下記になります。

  • ココイルグルタミン酸◯◯◯(天然植物由来、低刺激だけど高価)
  • △△△ベタイン(天然植物由来、ベビー用シャンプーによく用いる)
  • パーム核脂肪酸***(天然植物由来、きめ細かい泡立ち)
  • ラウロイルメチルアラニンNa(泡立ち易い、優しい洗浄力)

(◯△*にはTEAやDEA、コカミドなど色々な名称が入ります)

 

以上の成分が水の次に入っている場合は、とても優しいシャンプーです。

これらの洗浄成分で作られているシャンプーは優しい為、栄養分の流出の可能性は低くなります。

 

成分表記をチェックすれば、髪に優しいシャンプーがわかりますので、購入の際は1度注目してみてください。